2012年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      
無料ブログはココログ

2012年2月19日 (日)

「坂の上の雲」

今年に入りブログ更新できない状況が続いていました。

I_2

「坂の上の雲」全八巻、熱中して読んでました。

司馬遼太郎さんは「この坂の上の雲」のあとがきに、「日本人とは何か」を書こうとしているといっています。

「坂の上の雲」は、友人にすすめられて20代のころ読んだ本ですが、当時も大感動しました。現代日本は、何かと言えば「日本人」はだめですよねという感がテレビ、新聞から発せられていますが、この本は「日本人」に本当に勇気を与えてくれる本だと思います。2回読んでも大感動でした。

若いときに是非に読むと勇気が出る本ですよね。

2012年1月 3日 (火)

2012年 あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

昨年は大変お世話になりました。本年もよろしくお願い致します。

お正月は、皆様いかがお過ごしでしょうか。

私のお正月の過ごし方は、

1.今年の志をたてる

2.お正月の読書(あらかじめ年末に決めておく)

後は、のんびり過ごすのですが!

安岡正篤先生の「安岡正篤一日一言」の1月1日に、

 一.年頭まず自ら意気を新たにすべし

 二.年頭古き悔恨を棄つべし

 三.年頭決然滞事を一掃すべし

 四.年頭新たに一善事を発願すべし

 五.年頭新たに一佳書を読み始むべし

とあります。で、毎年、この志と読書を実践しています。

今年最初の読書は、

南洲百話 山田準著

S_3

これは、方谷先生の子孫である山田準先生の著した本です。

西郷隆盛の私のない、偉大さが心にしみてくる本です。

この中に、己を愛するなかれというものがあります。

「己を愛するは善からぬことの第一なり。修業の出来ぬも、事のならぬも、過ちを改たむることの出来ぬも、功に伐り驕慢の心の生ずるも、皆な自ら愛するがためなれば、決して己を愛せぬものなり。」

いや~すみません。私は己を愛していました。考えを改めねば!

お正月に、非常に背筋が伸びる思いをした一冊です。

今年一年皆さま宜しくお願いします。

2011年12月27日 (火)

年末読書とご挨拶

先週からクリスマス連休にかけ、会社の皆さんに冬休みに読書をしていただこうと本の選定のため、読書三昧(娘たちのクリスマス対応は当然しましたが)。

「古教、心を照らす 新井正明著」

S_2

平成15年に著者が亡くなられたときに、縁があって購入し途中まで読んだ状態で本棚の奥で眠っていた本です。

最初から読み直しました。非常に学びの多い本です。

ノモンハンでソ連軍との武力衝突で片足をなくした住友生命元名誉会長が著者。

経営者として、古典をどのように活かしてこられたか。人生に古典をどう活かしてこられたか。非常にわかりやすく解説して下さっています。

非常にいい本だったんですが、この本を冬休みの宿題にするのは少し重すぎるかな?

ということで、

我が社のリーダーの方には、

[これからのリーダーに贈る17の言葉 佐々木常夫著]

[佐藤一斎「重職心得箇条」を読む 安岡正篤著]

我が社の監査担当者全員に、

[アメーバ経営 稲盛和夫著]

に決定しました。

「これからのリーダーに贈る17の言葉」は、非常に読みやすく。リーダーとして何が必要か、厳しくて優しく伝えてくれる本です。

「重職心得箇条」は、安岡先生の本(難しい)ですが、比較的ページ数も少なく無理なく読んでもらえるかなと選びました。

新井正明先生もこの本の「はじめに」、上に立つものの必読の書、これほど的確なものは外にないとおっしゃられています。

「アメーバ経営」は、我々税理士(会計のプロ)が舌を巻く、会計を活かしたアメーバ経営を実践された稲盛和夫さんの経営、会計について多く学べる本です。

年末年始に、我が社の皆さんがいい読書が出来ることを心から願っております。

最後になりましたが、今年一年お世話になった皆様大変ありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いします。

2011年12月 9日 (金)

オーケストラの指揮法

オーケストラの指揮法 高木善之著 

尊敬する先輩のブログをみてて、発見した本です。

オーケストラの指揮???

全く今まで縁のなかった私ですが、何か心に響ものを感じ、購入し読みました。

読みはじめると一気に最後まで読んだ本です。

合唱団の指揮者である著者が、合唱団を通じてオーケストラの指揮もすると言う県警をします。また、そんな中、交通事故という大きな挫折から得たものを非常にわかりやすく書いてあります。

オーケストラの指揮は、オーケストラのメンバー1人1人と指揮者、それぞれプロ同士です。心やその曲のイメージが通じ合わなければ、いくら指揮者がタクトを振り上げても、オーケストラの皆さんは楽器を構えない(構えられない)そうです。

そして私自身この本から学んだことは、

リーダーとして部下にたいし(我が子に対しても同じ)、

「信頼し、任せること」
「指示命令しない」
「気づくじゃまをしない」
「ほめない、叱らない」
「誤りを指摘しない」

といったことを意識しながらひっぱていくことです。

私には出来ていないことばかりでしたが、非常に心に響く内容でした。

直ぐに読めるおすすめ本です。

2011年11月27日 (日)

マネー・ボール

マネー・ボール (RHブックス・プラス) 

著者:マイケル・ルイス

マネー・ボール (RHブックス・プラス)

弊社での経営者の勉強仲間から面白いよとすすめられた本です。

大リーグ、オークランド・アスレチックスの話です。一番選手の年俸の合計額が少ないにもかかわらず、強いチーム作りをしたアスレチックスのゼネラルマネージャーのビリー・ビーン。

野球は、打率、打点を重視しますが、本当にその選手の能力を見出すのは出塁率や他の指標という独自の数値をもとに、次から次へと無名の選手を活躍させて行きます。

※出塁率重視のため、フォアボールはチームでは評価され、盗塁やバントは確率が悪いためダメという評価になります。

我々税理士にとって切っても切り離せない「数値」、固定観念だけでなく、本当に何が必要な「数値」なのか?

視点を変えて、「数値」をみていきたいです。

«FMSの「TKC経営支援セミナー2011」