先週からクリスマス連休にかけ、会社の皆さんに冬休みに読書をしていただこうと本の選定のため、読書三昧(娘たちのクリスマス対応は当然しましたが)。
「古教、心を照らす 新井正明著」
平成15年に著者が亡くなられたときに、縁があって購入し途中まで読んだ状態で本棚の奥で眠っていた本です。
最初から読み直しました。非常に学びの多い本です。
ノモンハンでソ連軍との武力衝突で片足をなくした住友生命元名誉会長が著者。
経営者として、古典をどのように活かしてこられたか。人生に古典をどう活かしてこられたか。非常にわかりやすく解説して下さっています。
非常にいい本だったんですが、この本を冬休みの宿題にするのは少し重すぎるかな?
ということで、
我が社のリーダーの方には、
[これからのリーダーに贈る17の言葉 佐々木常夫著]
[佐藤一斎「重職心得箇条」を読む 安岡正篤著]
我が社の監査担当者全員に、
[アメーバ経営 稲盛和夫著]
に決定しました。
「これからのリーダーに贈る17の言葉」は、非常に読みやすく。リーダーとして何が必要か、厳しくて優しく伝えてくれる本です。
「重職心得箇条」は、安岡先生の本(難しい)ですが、比較的ページ数も少なく無理なく読んでもらえるかなと選びました。
新井正明先生もこの本の「はじめに」、上に立つものの必読の書、これほど的確なものは外にないとおっしゃられています。
「アメーバ経営」は、我々税理士(会計のプロ)が舌を巻く、会計を活かしたアメーバ経営を実践された稲盛和夫さんの経営、会計について多く学べる本です。
年末年始に、我が社の皆さんがいい読書が出来ることを心から願っております。
最後になりましたが、今年一年お世話になった皆様大変ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。
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